今週に入って、株価は回復傾向ですが、1月の高値から見ればまだまだ下落した状況です。
金利の問題から、貿易摩擦への懸念、北朝鮮の問題等不安要素は尽きないので、今後も先行きは不透明です。これを書いてる間にも、コーンさんの辞任のニュースがありまして、今夜の米国は下落しそうです。まだまだ試練はつづく、、、のでしょうか。
こうした下落時によく言われることですが、投資初心者の方々が暴落時に狼狽して株を売らないようにするための方法として、株を買ったことすら忘れてやり過ごす、という方法があります。
俗にいう、気絶投資法というやつですね。
日々の株価の変動は一切見ず、株から興味をそらし、買ったことすら忘れて他のことに集中すれば、どんなに株価が下がろうと、株のことが気にならないので売らずにすみ、思い出した頃には株価が戻っている、といった具合です。
私もリーマンショック後から数年はこの方法でやり過ごし(オンラインゲームにハマってました。。)、その後株価が回復したため、結果的に株を底値で売らずに済みました。
この経験からみても、確かに気絶投資法は有効だったと言えるかもしれません。
しかし、今なら、ただ気絶してるだけでは足りないと言えます。
なぜかと言えば、安値で買えていないからです。
私の場合で言うと、気絶した期間が長過ぎたため、回復してもしばらく気が付かず、結果、大きなチャンスを逃しました。
もちろん、相場を見ていたとしても底値でなんて買えるわけはありませんが、徐々に株価が回復していく段階でも一切買うことができなかったのです。
気絶から復帰してもしばらくは、安値を考えると買うことができず、見てるだけしかできない時期が続きました。当時は日本株をしていたので、完全にアベノミクスの初期に乗り遅れてしまったのです。
どうしていれば良かったのかといえば、少額でも良いから、毎月自動で投資信託なりを積み立てておけば良かった、と今なら思います。 (この経験から今は毎月投資信託を積み立てています。)
底値で売らず損しなかっただけ良かったじゃないか、と言われてしまえば確かにそのとおり。その上儲けようだなんて、都合の良い話なのかもしれません。
しかし、資金を投下しリスクを負っているのに、せっかくの暴落をやり過ごせても、大したリターンを得られずにいたのでは、一体何のために投資をしているのか、ということになります。
実際は儲けることより、減らさないことの方がはるかに重要かと思いますが、暴落で損しなかったことより、大きなチャンスを逃したことの方がより強く心に残りました。 (まぁ、これは結果的に損しなかったから言えることかもしれません。)
なので、気絶投資法を採用するにしても、少額でもいいから積立投資は設定しておいた方が良いと思います。
ちなみに、今回の暴落なんてリーマンショクに比べたら暴落のうちにも入らない、と言われています。本当にそのとおりだと思いますが、昨年から投資を始めた人にとっては暴落と言えるし、それなりに辛い状況でしょう。
ところで、リーマンショクを経験している投資家ならば暴落耐性があるのか?
普通ならあると思います。
しかし、私の場合は、確かにリーマンショック直後の大きな暴落は経験したと言えますが、直後に気絶したので、その後続く低迷期、先が見えない不安な期間を本当の意味で味わったとは言えません。
今、また同じ状況になったとして、果たして買い向かうことができるのか、回復を信じて保有を継続できるのかと言われれば正直自信がありません。
やはり、常に相場と向き合っていなければ、経験としては弱いのかな、と思います。
中長期投資家が毎日の株価を気にしても仕方ありませんが、指数や市況等は気にかけておいた方が良いと感じます。
私はもう趣味の領域に入ったので、毎日株価を見ずにはいられませんが、次に暴落局面がきた時は、保有株を売らず積立を継続するのはもちろんのこと、気絶せずにしっかりと株価を受け止めていきたいと思ってます。
今はそういった気持ちなので、日々の下落や含み損増加を見るのは辛いことですが、このくらいの下落でめげてはいられないわけです。
株価はアップダウンを繰り返し、上がっていくもの。うまく波に乗れないのであれば、下落は耐えて慣れていくしかない。
と、口で言うのは簡単ですが、果たしてできるでしょうか。。。
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金利の問題から、貿易摩擦への懸念、北朝鮮の問題等不安要素は尽きないので、今後も先行きは不透明です。これを書いてる間にも、コーンさんの辞任のニュースがありまして、今夜の米国は下落しそうです。まだまだ試練はつづく、、、のでしょうか。
こうした下落時によく言われることですが、投資初心者の方々が暴落時に狼狽して株を売らないようにするための方法として、株を買ったことすら忘れてやり過ごす、という方法があります。
俗にいう、気絶投資法というやつですね。
日々の株価の変動は一切見ず、株から興味をそらし、買ったことすら忘れて他のことに集中すれば、どんなに株価が下がろうと、株のことが気にならないので売らずにすみ、思い出した頃には株価が戻っている、といった具合です。
私もリーマンショック後から数年はこの方法でやり過ごし(オンラインゲームにハマってました。。)、その後株価が回復したため、結果的に株を底値で売らずに済みました。
この経験からみても、確かに気絶投資法は有効だったと言えるかもしれません。
しかし、今なら、ただ気絶してるだけでは足りないと言えます。
なぜかと言えば、安値で買えていないからです。
私の場合で言うと、気絶した期間が長過ぎたため、回復してもしばらく気が付かず、結果、大きなチャンスを逃しました。
もちろん、相場を見ていたとしても底値でなんて買えるわけはありませんが、徐々に株価が回復していく段階でも一切買うことができなかったのです。
気絶から復帰してもしばらくは、安値を考えると買うことができず、見てるだけしかできない時期が続きました。当時は日本株をしていたので、完全にアベノミクスの初期に乗り遅れてしまったのです。
どうしていれば良かったのかといえば、少額でも良いから、毎月自動で投資信託なりを積み立てておけば良かった、と今なら思います。 (この経験から今は毎月投資信託を積み立てています。)
底値で売らず損しなかっただけ良かったじゃないか、と言われてしまえば確かにそのとおり。その上儲けようだなんて、都合の良い話なのかもしれません。
しかし、資金を投下しリスクを負っているのに、せっかくの暴落をやり過ごせても、大したリターンを得られずにいたのでは、一体何のために投資をしているのか、ということになります。
実際は儲けることより、減らさないことの方がはるかに重要かと思いますが、暴落で損しなかったことより、大きなチャンスを逃したことの方がより強く心に残りました。 (まぁ、これは結果的に損しなかったから言えることかもしれません。)
なので、気絶投資法を採用するにしても、少額でもいいから積立投資は設定しておいた方が良いと思います。
ちなみに、今回の暴落なんてリーマンショクに比べたら暴落のうちにも入らない、と言われています。本当にそのとおりだと思いますが、昨年から投資を始めた人にとっては暴落と言えるし、それなりに辛い状況でしょう。
ところで、リーマンショクを経験している投資家ならば暴落耐性があるのか?
普通ならあると思います。
しかし、私の場合は、確かにリーマンショック直後の大きな暴落は経験したと言えますが、直後に気絶したので、その後続く低迷期、先が見えない不安な期間を本当の意味で味わったとは言えません。
今、また同じ状況になったとして、果たして買い向かうことができるのか、回復を信じて保有を継続できるのかと言われれば正直自信がありません。
やはり、常に相場と向き合っていなければ、経験としては弱いのかな、と思います。
中長期投資家が毎日の株価を気にしても仕方ありませんが、指数や市況等は気にかけておいた方が良いと感じます。
私はもう趣味の領域に入ったので、毎日株価を見ずにはいられませんが、次に暴落局面がきた時は、保有株を売らず積立を継続するのはもちろんのこと、気絶せずにしっかりと株価を受け止めていきたいと思ってます。
今はそういった気持ちなので、日々の下落や含み損増加を見るのは辛いことですが、このくらいの下落でめげてはいられないわけです。
株価はアップダウンを繰り返し、上がっていくもの。うまく波に乗れないのであれば、下落は耐えて慣れていくしかない。
と、口で言うのは簡単ですが、果たしてできるでしょうか。。。
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